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【できる!】PCにChrome OS Flexをインストールする方法

Linux

【できる!】PCにChrome OS Flexをインストールする方法

こんにちは!
今回は先日発表されたChrome OS Flexを古いパソコンにインストールする方法について紹介したいと思います。

内容そのものは前回投稿したMac向けの記事と殆ど同じです。

※なお、Google OS FlexをMacにインストールされる方やMacを使ってGoogle OS Flexのブータブルメディアを作成される方はこちらをご覧ください。

ちなみにWindows 11非対応機種にもWindows 11をインストールすることが可能です。
興味がある方はぜひ以下の記事ご覧ください。

▼ ▼ Windows 11のインストールや裏技をまとめた案内所的なページ作りました。 ▼ ▼

目次

Chrome OS Flexとは?

「Chrome OS Flex」はLinuxカーネルをベースとするGoogle が開発するOSの一つで、クラウド ファーストをコンセプトとしたOSです。

Chromebookにインストールされている「Chrome OS」と同じコードベースになっており、機能や操作性、UIなどは殆どChrome OSと共通です。
高速に起動し、アップデートをあまり意識することなく、常に最新の状態で利用できるように設計されています。(とGoogleは主張しています。)

ただし、Chrome OSのウリの一つである、「Androidアプリを動作させる」ことはできません。

最近では教育機関での導入が進んでいる他、端末の管理のしやすさから企業での利用も少しずつ拡大しています。

国内でのICT教育ではWindows搭載機が優勢でしたが、近年Chrome OS搭載のChromebookが選択されることも増えてきており、注目のOSです。

ちなみにインストール要件は次の通りです。

Chrome OS Flexの最小デバイス要件

  • アーキテクチャ:IntelまたはAMDx86-64ビット互換デバイス
  • RAM:4 GB
  • 内部ストレージ:16 GB
  • USBドライブから起動可能
  • BIOS:完全な管理者アクセス。問題が発生した場合は、Chrome OS Flex USBインストーラーから起動し、BIOSで調整を行う必要があります。
  • プロセッサとグラフィックス:2010年より前に作成されたコンポーネントは、エクスペリエンスが低下する可能性があります。
    注: Intel GMA 500、600、3600、および3650グラフィックスハードウェアは、Chrome OSFlexのパフォーマンス基準を満たしていません。

用意するもの

用意するもの自体はシンプルですね。

この記事ではWindows 11を使用してChrome OS Flexのブータブルメディアを作成する方法を紹介します。Mac で作業される方はこちらをご覧ください。

なお、ブータブルメディアを作成するUSBメモリのデータはすべて削除されます
また、「インストール先のパソコン」についてもインストールするストレージに保存しているすべてのデータが削除されますので、あらかじめバックアップを万全にして作業に取り掛かるようにしてください。

WindowsでChrome OS Flexのブータブルメディアを作成する方法

Google Chromeに「Chromebook リカバリ ユーティリティ」という拡張機能をインストールしますので、Google Chromeを開き、こちらのページにアクセスします。

(なお、Google Chromeのインストール方法につきましてはこちらをご覧ください。)

ページが開けたら、「Chromebook リカバリ ユーティリティ」という文字の横にある、「Chromeに追加」ボタンをクリックします。

「Chromebook リカバリ ユーティリティ」

「『Chromebook リカバリ ユーティリティ』を追加しますか?」と、聞かれますので、「拡張機能を追加」をクリックします。

「Chromebook リカバリ ユーティリティ」をGoogle Chromeに追加する

「『Chromebook リカバリ ユーティリティ』が Chrome に追加されました」、と表示されれば完了です。

次に検索ボックスの右側にある、「拡張機能」ボタンをクリックします。(ピンクの丸で囲ったボタン)

ここまで作業ができたら、用意したUSBメモリ(8GB以上)を挿入します。
そして、「Chromebook リカバリ ユーティリティ」をクリックします。

なお、この時、「拡張機能」ボタンや「Chromebook リカバリ ユーティリティ」が見つからない場合には「トラブルシューティング」項をご覧ください。

「Chromebook リカバリ ユーティリティ」が開きました。
「始める」というボタンをクリックして、作業を続行します。

「Chromebook の識別」という画面に遷移したら、「リストからモデルを選択」をクリックします。

「メーカーを選択」とあるプルダウンメニューをクリックします。

リストを確認していくと、中に「Google Chrome OS Flex」が見つかりますので、それを選択します。

続いて「製品を選択」をクリックします。

すると「Chrome OS Flex (Developer-Unstable)」が見つかりますので、これをクリックします。
(なお、「Developer-Unstable」は開発者向けのオプションです。もし「Stable」などの項目があればそれを選択してください。)

選択した内容に間違いがなければ、「続行」というボタンをクリックします。

「選択」をクリックします。

そして、Chrome OS Flexのブータブルメディアを作成するUSBメモリを選択し、「続行」をクリックします。

表示されている内容に間違いがなければ、「今すぐ作成」というボタンをクリックします。
なお、この操作でUSBメモリのすべてのデータが削除されます。

後は数分間待つだけです。

Chrome OS Flexのイメージデータの確認をしたり…。

展開をしたりします。
なお、この時「255%完了.残り -6秒です。」などとパワーを感じる文章が出てきますが、気にしなくても大丈夫です。

そして、USBメモリに書き込む直前にはユーザーアカウント制御(UAC)が立ち上がります。「はい」をクリックして作業を続行します。
なお、標準ユーザーの場合にはPCの管理ユーザーのパスワード(またはPIN)を求められます。

Chrome OS FlexのイメージをUSBメモリに書き込んでいきます。

「リカバリ メディアの作成が完了しました」と表示されれば、無事にChrome OS Flexの起動ディスクが作成できました。

では、実際にパソコンでChrome OS Flexを起動させていきます。

PCでChrome OS Flexをブート(起動)する

Chrome OS Flexをインストール/試したいパソコンにUSBメモリを挿入します。

PCにChrome OS Flexのブータブルメディアを挿入している様子

ちなみに、この作業の時、一度PCをシャットダウンするのですが、Windows 8以降は「高速起動」がオンになっており、場合によってはBoot MenuやBIOSの設定が開けない場合があります。
シャットダウンをする際にShiftキーを押し付けながらシャッドダウンするか、再起動を行ってBoot MenuからUSBメモリを選択します。(セキュアブートがオンのPCでは再起動する際、Shiftキーを押し付け、「デバイスの使用」からUSBメモリを選択する方法もあります。)

Boot Menu (USBメモリを選択している様子)

BIOSで起動順位を変えてもいいですね。(作業が終わったら、再度起動順位を戻しておきましょう。)

BIOS Setup Utility

すると遂に、パソコンにChrome OS Flexの起動画面が表示されました。
起動するまで少々待ちます。

Chrome OS Flexの起動画面
Chrome OS Flexの起動画面

初回の起動では言語が英語になっているので、「English (United States)」と記載のあるボタンをクリックします。

ちなみに…。ここで「Do you want to activate ChromeVox, the built-in screen reader for Chrome OS?」(Chrome OSに内蔵されているスクリーンリーダー、ChromeVoxを有効にしますか?)というメッセージが表示された場合、スクリーンリーダーを使用する場合には、「Yes, activate ChromeVox」を、特にテキストを読み上げる必要がない場合には「No, continue without ChromeVox」を選択します。

言語とキーボードの選択画面に替わったら、「Language」の右にある「English (United States)」をクリックします。

リストにある「Japanese – 日本語」を選択します。

そして、日本語キーボードを使用している方は、「キーボード」とあるの右側の「US」を選択します。

そして、リストから「日本語」を選択します。

内容に間違いがなければ、「OK」ボタンをクリックします。

日本語に変わりました!では、「始める」というボタンをクリックします。

そして、この画面ではChrome OS Flex (CloudReady 2.0)をインストールするか、インストールせず、Chrome OS Flexを試すか選ぶことができます。

執筆現在(2022年2月20日)、Chrome OS Flexは早期アクセスとなっており、開発者向けの不安定なバージョンになっています。そのためインストールを開始する前に、一度ライブブートでChrome OS Flexの動作を試してみることをおすすめします。

なお、直接インストールされる方は「パソコンにChrome OS Flexをインストールする」項までお進みください。

「試してみる」を選択したら「次へ」をクリックします。

インターネットに接続するよう促されます。Wi-Fiを使用する場合にはリストに表示されるSSIDを選択するか、「他の Wi-Fi ネットワークを追加」をクリックして、設定します。

なお、また後程記載しますが、MacBookPro9,2ではWi-Fiを使用できましたが、MacBookPro7,1ではWi-Fiを使用することができませんでした。(詳しくはトラブルシューティング項をご覧ください。)

SSIDを選択した方は、「パスワード」にWi-Fiのセキュリティキーを入力し、「接続」ボタンをクリックします。

接続が完了したら「次へ」というボタンが押せるようになりますので、クリックします。

Google 利用規約などを読み込みます。

利用規約に同意できる場合には「同意して続行」をクリックします。
この時「オプション: 診断と使用状況のデータを…」の前にあるチェックボックスを外しても作業は続行できます。

Google アカウントを使用してChrome OS Flexを試す場合には、「あなた」にチェックが付いていることを確認し、「次へ」というボタンをクリックします。

ちょっと待ちます。

以後は画面に従ってGoogleにログインします。
ただし、今回はあくまでも「Chrome OS Flexを試す」だけなので、画面下部の「ゲストとしてブラウジング」を選択し、Googleにログインせずに「とりあえずChrome OS Flexを体験!」してみます。

▼ 「ゲストとしてブラウジング」をクリックします。

「ゲストとしてブラウジング」を使用するとGoogleにログインしなくとも使用できる
「ゲストとしてブラウジング」を使用するとGoogleにログインしなくとも使用できる

Chrome OS Flexをライブブートで試してみる

あくまでもUSBメモリ(またはSDカード)から起動して、Chrome OS Flexを試すのがこの項の目的なので、サクッと動作を確認していきます。
なお、インストールされた状態と比較すると、ややパフォーマンスが悪い場合があります。

ゲスト モードで起動したら、Google Chromeなどで、「blog.kabocy.com」などと入力し、きちんとページが開けるか(インターネットが利用できるか)を調べてみます。

例えば、MacBookPro9,2ではWi-Fiの利用そのものは出来ましたが、あまり安定した接続を維持できませんでした。

Chrome OS Flex ゲストモード
Chrome OS Flex のゲストモード

これはChrome OS のデスクトップです。ゲスト モードなので出来ることは限られますが、あくまでも試用ですので問題ないです。
色々触ってみて、Chrome OS の操作に慣れるとともに、動作に問題がないかを調べてみます。

そして、シェルフ(Windows でいうタスクバーの部分)の「ファイル」アイコンをクリックすると、ファイルマネージャが起動します。

ついでに「設定」アプリも立ち上げてみます。「Chrome OS について」を選択すると、現在のChrome OS のバージョンやアップデートを確認できます。

左下の「ランチャ」アイコンをクリックすると、ランチャが開きます。

が、起動するタイミングによってデザインが違いました。

そして、ステータス領域をクリックするとWi-Fi/インターネットの接続状況、Bleutoothや音量、輝度(対応している場合)などが表示されます。

ここまでChrome OS Flexを試してみて、動作に大きな問題がなければ実際にChrome OS Flexをインストールしてみましょう。

「ゲストを終了」をクリックして元の画面に戻ります。

パソコンにChrome OS Flexをインストールする

では、いよいよお使いのパソコンにChrome OS Flex をインストールしていきます。
「CloudReady をインストール」をクリックしてます。

なお、この時インターネットの接続を求められたら、画面に従ってWi-Fiの接続設定を行うか、LANケーブルを使用して、インターネットに接続します。

「CloudReady 2.0 をインストール」という画面に変わったら、「CloudReady 2.0をインストール」というボタンをクリックします。
※ インストール先のストレージに入っているすべてのデータは削除されます。

この時、特にインストール先のストレージの選択は出来ないようなので、今起動しているChrome OS Flexのブータブルメディアとインストール先のストレージ以外は取り外しておくとよいでしょう。
データが消去される旨、表示されます。問題がなければ「インストール」というボタンをクリックします。

Chrome OS Flex のインストールが始まりました。インストールが完了するまで電源を切らずにしばらく待ちます。

インストールが完了すると、およそ1分間、下図の画面が表示され、パソコンが再起動されます。

Chrome OS Flex をセットアップする

パソコンからChrome OS Flexのインストールメディアを取り外して起動すると、Chrome OS Flexが起動します。

Chrome OS Flexの起動画面
Chrome OS Flexの起動画面

いよいよChrome OS Flexのセットアップです!
まずはChrome OS Flexで使用する言語を設定しましょう。

「English (United States)」とあるボタンをクリックします。ここはインストールの際と同じ要領です。

言語とキーボードの選択画面に替わったら、「Language」の右にある「English (United States)」をクリックします。

リストの中から「Japanese – 日本語」を選択します。

そして、日本語キーボードをご利用の方は「キーボード」の横にある「US」をクリックし「日本語」に変えます。ここまでの設定ができたら、画面右下にある「OK」ボタンをクリックします。

言語が選択出来たら、「始める」をクリックします。

なお、この時インターネットの接続を求められたら、画面に従ってWi-Fiの接続設定を行うか、LANケーブルを使用して、インターネットに接続します。

続いてGoogle 利用規約です。
同意できる場合には「同意して続行」をクリックします。
なお、「オプション: 診断と使用状況のデータを Google に自動送信~」の前にあるチェックボックスは外してもOKです。

続いて、Google にサインインしてみます。
「あなた」と「お子様」はご利用に合わせて選択して、「次へ」というボタンをクリックします。

Googleへログインします。
Gmailか登録の際に使用した電話番号を入力して、「次へ」をクリックします。

次にパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。

「Chrome デバイス の同期」の設定です。
ここでは同期に関する詳しい設定が出来ない為、「設定後に同期オプションを確認する」にチェックを入れておくことで、セットアップ後に同期に関する設定の変更が可能です。

「CloudReady 2.0 のハードウェア データの収集」についてです。
あくまでも任意の項目なので、最低限のデータ収集のみに同意する場合には、「Google とハードウェア データを共有して~」のチェックボックスを解除して、「同意して続行」をクリックします。

「Googleアシスタント」の設定です。利用する場合には、「同意する」を、利用しない場合には「有効にしない」をクリックします。

「Googleアシスタント」を有効にした場合、画面上の情報の解析を承諾するかどうか選択できます。

「OK Google」の利用についての選択です。利用しない場合には「いいえ」を、利用する場合には「同意する」をクリックします。

同一Googleアカウント内でAndroidデバイスを検出すると利用できる項目です。
利用する場合には「同意して続行」をクリックします。

Chrome OS Flex のセットアップが可能しました!
「始める」というボタンをクリックすればChrome OS Flexをすぐにご利用頂けます。

Chrome OS Flexが立ち上がりました。
初回起動時には、「Chrome デバイス へようこそ」というウィンドウが立ち上がっていると思います。

※セットアップの際、「設定後に同期オプションを確認する」にチェックを入れていた方はこの画面の他、Google Chromeで「同期と Google サービス」というページが開いているはずです。

スッキリとしたGoogle Chrome OS Flexのデスクトップ。

スッキリとしたGoogle Chrome OS Flexのデスクトップトップ。
スッキリとしたGoogle Chrome OS Flexのデスクトップ。

画面下部にある「シェルフ」(Windows でいうタスクバー)部分にある「ファイル」アイコンをクリックすると、ファイルマネージャーが起動します。

Chrome OS FlexのファイルマネージャーではNTFSの読み書きもできるようで、Windows で使用していた外付けハードディスクをそのまま利用できるのは魅力的ですね。

また、Phone Hubも利用できます。

ステータス領域のエリアをクリックすると、今のPCの状況を確認することが出来るほか、ログアウトや電源についての操作も可能です。

お疲れ様でした!

次項からは、Chrome OS Flexのインストールの際に遭遇しそうなトラブルや、動作に関する簡単なレポートをまとめています。(少しずつ更新するかもです)

トラブルシューティング

この項では、Chrome OS Flexのインストールの際に起きがちなトラブルや動作検証について軽くまとめております。

参考になれば嬉しいです。

インストールしたはずの「Chromebook リカバリ ユーティリティ」が開けない

Chrome OS Flex のインストールメディアを作成する際、「Chromebook リカバリ ユーティリティ」が開けない場合には次の操作をお試しください。

Google Chromeを起動させ、検索ボックスの右側にある「設定」ボタン(赤丸で囲った部分)をクリックします。

そして、「設定」をクリックします。

「拡張機能」をクリックします。

そして、「Chromebook リカバリ ユーティリティ」を探し、トグルスイッチがオンになっていることを確認します。(▼ 例えば下図の場合だと、「オフ」になっています。クリックしてオンにします。)

オンになると、「拡張機能」ボタンが出現すると思います。
後は、通常通り作業が出来ると思います。

筆者が試したMacとPC

一応、筆者がChrome OS Flexを試したパソコンとMacを掲載します。
そんなに長時間の試験ではありませんが、参考になれば幸いです。

日付バージョンインストールした機種結果
22.02.18100.0.4880.0
(dev)
Apple
MacBook Pro (13-inch, Mid 2012)
(MacBookPro9,2)
殆どの機能は正常に動作する
但しWi-Fiが不安定
22.02.18100.0.4880.0
(dev)
Apple
MacBook Pro (13-inch, Mid 2010)
(MacBookPro7,1)
Wi-FiとBleutoothが利用できない
22.02.19100.0.4880.0
(dev)
HP (Hewlett-Packard)
HP ProDesk 600 G4 SFF
問題なし?
22.02.20100.0.4880.0
(dev)
HP (Hewlett-Packard)
HP Pavilion dv6500
「Loading vmlinuz.A… ok」と表示され
起動しない

もしも、読者の皆様も、是非「このパソコンで動いたよ!」など、コメント欄に頂けると嬉しいです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

執筆時点では「早期アクセス」となっており、あくまでも開発者向けの公開になっております。
その為、バグや予期せぬトラブルが生じる恐れもあり、まだ常用できるものではありません。
しかし、CloudReadyと異なり、Chrome OS が利用できるというワクワク感はとても新鮮で楽しい体験です。
ご興味のある方は、(自己責任で!)チャレンジいただけたらと思います。

では、引き続き楽しいPCライフを!
スーパーハッピーニャンニャンデー!

ちなみに、「あのかぼ」では、「Windows 11をインストールできない機種にWindows 11をインストールする方法」などを紹介しております。ご興味ありましたら是非ご覧ください!

2023.01.16 記事内のリンクを追加しました。
2023.01.16 記事内のリンクを修正しました。(10件)
2023.01.16 記事のカテゴリーを「修理・カスタマイズ」から「Linux」へ変更しました。
2022.05.07 タイプミスなどの表記のミスを修正しました。