あの角を曲がれば、かぼしー
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とし
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こんにちは よく拝見させていただいています。
早速で恐縮ですが、当方 2015 macbook proを所有しており、中身にmoteryとSonomaを入れ 先日ubuntuを入れたのですが、USBメモリを入れないとubuntuが起動しないのですが、無理なのでしようか? ご教授頂ければ幸いです。
2025年05月02日
Ubuntu Desktop 22.04 LTSのインストールガイド
/blog.kabocy.com/linux/5828/
あっぴん
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GIGABYTEのマザーボードでWindows11がインストールできなくて困っていました。
画像で分かりやすくとても助かりました、ありがとうございました。
2025年05月01日
Windows 11をインストールしたい!TPM 2.0を有効にする方法
/blog.kabocy.com/windows/4469/
通りすがり
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この記事のおかげで先に進むことが出来ました!
構成もとても見やすく迷うことなかったです
感謝です!!
2025年03月13日
Windows 11のセットアップ時にネットへの接続ができなくて作業が進めなくなった場合の解決方法
/blog.kabocy.com/windows/3389/
塩見
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外付けディスクにインストールできますか?
2025年03月03日
【あのかぼ】古いMacにOCLPを使って最新のmacOSをインストールする方法(準備編)
/blog.kabocy.com/mac/9048/
藤井 敬三
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macOS 15.4 β1が公開されたため、imac 2011 midへ適用しようとしたところ、途中でストップ。
再起動したところ、bootcampによるWindowsは従前どおり起動するものの、macOSは駐車停止マークが表示され、起動せず。
致し方ないので、macOS 15.3.1を再インストールしたところ、昨年来、起動時に手動接続せざるを得なかったwi-fiが自動接続することを確認しました。
再インストールは成功したものの、15.4 β1の適用は、当面、保留。
2025年03月03日
Dortania、OpenCore Legacy Patcher 2.1.0をリリース 安定性とバグ修正に重点
/blog.kabocy.com/mac/11462/
toshi
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ありがとうございました。
2/27 mac miniにSonomaをインストール出来ました。
アプリ選択画面も問題なくインストール出来ました。
2025年02月28日
【詳解】macOS Sonomaのサポート対象外のMacにOpenCore Legacy Patcherを使用してインストールする方法(2/3)
/blog.kabocy.com/mac/9441/
toshi
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OCLPインストールに挑戦しています。何度かYoutubeの画面見ながら1度はSonomaの初期画面まで見ることができました。
日本語変換、Googleの表示がカタカナだけになっていたので、再度インストールこころみました。
ところが、Github OCLPと何度目かのインストール試みるうちに、”寄付”を促す画面に変わっていました。
ブロックされているように、インストールメニュウが円形の開店マークになっています。
mail address,クレカなどの情報の入力画面に変わっていました。
だだ、この入力表記に対応することに、多少の不安を感じています。
Accountを変えると、インストールできるような気もしますが、
2025年02月21日
【詳解】macOS Sonomaのサポート対象外のMacにOpenCore Legacy Patcherを使用してインストールする方法(2/3)
/blog.kabocy.com/mac/9441/
BIGJUN
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Mac mini 2012を使用し、OCLPでVenturaまでは、スムーズにインストール出来たんですが。
Sonomaをインストール時、インストーラーを選択してもエラーでインストールに進めません。
白丸、斜め線のマークとAppleのサイトアドレスが表示が出ます。
インストーラー作成も何回かやり直してみたんですがダメでした。
USBメモリは32GBです。
解決策ありますでしょうか?
2025年01月10日
【詳解】macOS Sonomaのサポート対象外のMacにOpenCore Legacy Patcherを使用してインストールする方法(1/3)
/blog.kabocy.com/mac/9387/
いそ
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かぼしーさま
ごぶさたしてしまいました。あれから忙しくなり、ずっとUSBを挿したまま使っていました。
この正月休みにやっと、対策する時間がとれました。
結果的には、USBなしでmac本体だけで起動できるようになりました。
が、デスクトップ上に常にEFIボリュームがマウントされるようになってしまいました。
いくらターミナルでunmountしても、再起動でマウントされます。
使用上は問題ないですが、マウントされないようにする方法がわかれば、お知らせいただければ幸いです。
以下、作業内容です。
「Boot MacOS」というサイトのフォーラムの「EFIボリュームの空き容量不足解消」に書かれた方法で、
「EFIボリュームの中身をいったん外に出して、同じ名前&タイプで再フォーマットして、中身を元に戻す」
のを試みました。
しかし、EFIの中身「APPLE」「OC」の2つが、容量不足と出て戻せませんでした。(出して戻すだけなのに!?)
仕方がないので、まず、「APPLE」だけ戻し、USBで起動したのちに、OCLPアプリから、COをインストールしようとしました。
(この過程で、OCLPを最新の2.2にアップデートしました)
ところが、completeと出たのに、EFIには入っていませんでした。
再フォーマットした際に、同じボリューム名でしたのに、ボリューム名が変わって(disk0s1→disk0s3)いて、再起動の後、また元のボリューム名に戻ってました。このためインストールできなかったのかもしれません、、、
再度、再フォーマットし、こんどは「OC」だけ戻してみましたが、それでもUSBがないと起動しませんでした。
どうしたものかと画面を見てると、おもむろに「USBなしで起動できるようにするか?」とOCがインストールを促してきたので、やってみると、、、やっとUSBなしで起動できるようになりました。
が、EFIボリュームが常にデスクトップにマウントされるようになりました。EFIに「APPLE」の項目がないためなのでしょうか?、、、
2025年01月03日
OpenCore Legacy PatcherをMacに手動でインストールする方法(USBメモリから内蔵ストレージへ)
/blog.kabocy.com/mac/5183/
今回はOCLPに工場出荷時に戻すことを覚悟させられた
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かぼしーさん、こんにちは。
やっとesetがmacOS Sequoiaに対応しました。ですがメイン機のiMac2019もOCLPでmacOS SonomaにしたiMac2013も、macOS Sequoiaにアップデートしていません。
今回はOCLPを使っていてナゾの現象に見舞われました・・・。
Sonoma14.7.1が出たのに気付いたので、そのアプデをすることに。すると、OCLPもバージョン2.1.2がリリースされていたので、OCLPを先にアプデ。
それから、Sonoma14.7.1のインストーラーを作成し、いつものようにクリーンインストールしたのですが・・・。
セットアップの段階で、何かがおかしい・・・と気づきました。セットアップで出てくるはずのメニューが出てこないのです。それでも、左上の林檎マークをクリックして「このMacについて」を開くと、OSはSonoma14.7.1と表示されました。
ところが、下記の現象が発生したのです。
環境 iMac14,1 iMac2013 21.5inc 2.7Ghz Intel Corei5 Intel Iris Pro 1536MB 8GB HDD1TB
1、ログイン画面で表示されていた壁紙がログイン後に表示されなくなり、左上のメニュー以外は画面が真っ白になった
2、Wi-Fiを認識しなくなった(アプデ作業自体は有線で行いました)
3、日本(東京)ではなく、17時間前のクパティーノ(アップル本社所在地)の日時が表示された
そんな状態でも、有線接続していたキーボードとマウスは反応があり、safariでネット検索も可能でした。もしかしたら、BluetoothもWi-Fiと同じように認識しなかったかもしれません。
システム設定を開いて関係しそうな設定を直しても、再起動しても上記の現象は収まらず、「工場出荷時に戻さないとダメかも」と覚悟しました。その時、何故かアプリケーションフォルダーを開いてみようと思いつき、開いてみると・・・。
Snonoma14.7の時には表示されていた、OCLPのアイコンが見当たりません。「え、なんで?!」と思いつつも、OCLPをダウンロードし、恐る恐るインストールを開始してみました。
すると、英語で「足りないファイルを追加するね」という感じのメッセージが表示され、追加インストール(?)が始まりました。その後、再起動すると、上記の現象はキレイに解消されました。
もしかしたら、OCLP 2.1.2は、インストール済みのバージョンからアプデするより、Dortaniaから新しいバージョンをダウンロードしてインストールし直したほうが良いのでしょうか。
バージョン1.x.xの頃は今回のような現象は起きませんでしたし・・・。
ナゾです。怖さが先に立つので、Sequoiaへのアプデはまだまだ先になりそうです。
2024年11月21日
Dortania、OpenCore Legacy Patcher 2.1.0をリリース 安定性とバグ修正に重点
/blog.kabocy.com/mac/11462/
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早速で恐縮ですが、当方 2015 macbook proを所有しており、中身にmoteryとSonomaを入れ 先日ubuntuを入れたのですが、USBメモリを入れないとubuntuが起動しないのですが、無理なのでしようか? ご教授頂ければ幸いです。
画像で分かりやすくとても助かりました、ありがとうございました。
構成もとても見やすく迷うことなかったです
感謝です!!
再起動したところ、bootcampによるWindowsは従前どおり起動するものの、macOSは駐車停止マークが表示され、起動せず。
致し方ないので、macOS 15.3.1を再インストールしたところ、昨年来、起動時に手動接続せざるを得なかったwi-fiが自動接続することを確認しました。
再インストールは成功したものの、15.4 β1の適用は、当面、保留。
2/27 mac miniにSonomaをインストール出来ました。
アプリ選択画面も問題なくインストール出来ました。
日本語変換、Googleの表示がカタカナだけになっていたので、再度インストールこころみました。
ところが、Github OCLPと何度目かのインストール試みるうちに、”寄付”を促す画面に変わっていました。
ブロックされているように、インストールメニュウが円形の開店マークになっています。
mail address,クレカなどの情報の入力画面に変わっていました。
だだ、この入力表記に対応することに、多少の不安を感じています。
Accountを変えると、インストールできるような気もしますが、
Sonomaをインストール時、インストーラーを選択してもエラーでインストールに進めません。
白丸、斜め線のマークとAppleのサイトアドレスが表示が出ます。
インストーラー作成も何回かやり直してみたんですがダメでした。
USBメモリは32GBです。
解決策ありますでしょうか?
ごぶさたしてしまいました。あれから忙しくなり、ずっとUSBを挿したまま使っていました。
この正月休みにやっと、対策する時間がとれました。
結果的には、USBなしでmac本体だけで起動できるようになりました。
が、デスクトップ上に常にEFIボリュームがマウントされるようになってしまいました。
いくらターミナルでunmountしても、再起動でマウントされます。
使用上は問題ないですが、マウントされないようにする方法がわかれば、お知らせいただければ幸いです。
以下、作業内容です。
「Boot MacOS」というサイトのフォーラムの「EFIボリュームの空き容量不足解消」に書かれた方法で、
「EFIボリュームの中身をいったん外に出して、同じ名前&タイプで再フォーマットして、中身を元に戻す」
のを試みました。
しかし、EFIの中身「APPLE」「OC」の2つが、容量不足と出て戻せませんでした。(出して戻すだけなのに!?)
仕方がないので、まず、「APPLE」だけ戻し、USBで起動したのちに、OCLPアプリから、COをインストールしようとしました。
(この過程で、OCLPを最新の2.2にアップデートしました)
ところが、completeと出たのに、EFIには入っていませんでした。
再フォーマットした際に、同じボリューム名でしたのに、ボリューム名が変わって(disk0s1→disk0s3)いて、再起動の後、また元のボリューム名に戻ってました。このためインストールできなかったのかもしれません、、、
再度、再フォーマットし、こんどは「OC」だけ戻してみましたが、それでもUSBがないと起動しませんでした。
どうしたものかと画面を見てると、おもむろに「USBなしで起動できるようにするか?」とOCがインストールを促してきたので、やってみると、、、やっとUSBなしで起動できるようになりました。
が、EFIボリュームが常にデスクトップにマウントされるようになりました。EFIに「APPLE」の項目がないためなのでしょうか?、、、
やっとesetがmacOS Sequoiaに対応しました。ですがメイン機のiMac2019もOCLPでmacOS SonomaにしたiMac2013も、macOS Sequoiaにアップデートしていません。
今回はOCLPを使っていてナゾの現象に見舞われました・・・。
Sonoma14.7.1が出たのに気付いたので、そのアプデをすることに。すると、OCLPもバージョン2.1.2がリリースされていたので、OCLPを先にアプデ。
それから、Sonoma14.7.1のインストーラーを作成し、いつものようにクリーンインストールしたのですが・・・。
セットアップの段階で、何かがおかしい・・・と気づきました。セットアップで出てくるはずのメニューが出てこないのです。それでも、左上の林檎マークをクリックして「このMacについて」を開くと、OSはSonoma14.7.1と表示されました。
ところが、下記の現象が発生したのです。
環境 iMac14,1 iMac2013 21.5inc 2.7Ghz Intel Corei5 Intel Iris Pro 1536MB 8GB HDD1TB
1、ログイン画面で表示されていた壁紙がログイン後に表示されなくなり、左上のメニュー以外は画面が真っ白になった
2、Wi-Fiを認識しなくなった(アプデ作業自体は有線で行いました)
3、日本(東京)ではなく、17時間前のクパティーノ(アップル本社所在地)の日時が表示された
そんな状態でも、有線接続していたキーボードとマウスは反応があり、safariでネット検索も可能でした。もしかしたら、BluetoothもWi-Fiと同じように認識しなかったかもしれません。
システム設定を開いて関係しそうな設定を直しても、再起動しても上記の現象は収まらず、「工場出荷時に戻さないとダメかも」と覚悟しました。その時、何故かアプリケーションフォルダーを開いてみようと思いつき、開いてみると・・・。
Snonoma14.7の時には表示されていた、OCLPのアイコンが見当たりません。「え、なんで?!」と思いつつも、OCLPをダウンロードし、恐る恐るインストールを開始してみました。
すると、英語で「足りないファイルを追加するね」という感じのメッセージが表示され、追加インストール(?)が始まりました。その後、再起動すると、上記の現象はキレイに解消されました。
もしかしたら、OCLP 2.1.2は、インストール済みのバージョンからアプデするより、Dortaniaから新しいバージョンをダウンロードしてインストールし直したほうが良いのでしょうか。
バージョン1.x.xの頃は今回のような現象は起きませんでしたし・・・。
ナゾです。怖さが先に立つので、Sequoiaへのアプデはまだまだ先になりそうです。
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