Dortania、OpenCore Legacy Patcher 2.0.0をリリース macOS 15 Sequoiaの正式公開前に初期サポートを開始 /blog.kabocy.com/mac/11441/
お久しぶりです!
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
今頃はOCLPに泣かされたでしょうか?
確かに新しいmacOSのリリース時にはセキュリティソフトがサポートするまでに少々時間が掛かりますよね。
(Esetは中でも比較的早く対応するイメージですが)
> eset、優秀なのにヘンテコな自己矛盾はやめてほしいです。
確かに、ユーザを混乱させる原因になるので、そこはどうにかしてほしいですね笑
貴重なコメントありがとうございました!
Kabocy
私は、まだiMac2019にも、OCLPでsonomaを入れたiMac2013にもSequoia入れていません(sonoma14.7にはアップデートしましたが)。
セキュリティソフトにesetを使っているのですが、まだSequoiaに対応していないのです。「対応してからアップデートしてください」とアナウンスがあったので、しばらく様子見しています。
それなのに、esetからは毎日「このコンピュータには利用可能なオペレーティングシステムアップデートがインストールされていません。早くアップデートししてね」というナゾのメッセージが表示されます・・・。eset、優秀なのにヘンテコな自己矛盾はやめてほしいです。
なお、Sonoma同様、wi-fiの自動接続はできないため、手動接続ですし、bluetooth接続もできないため、iPhoneのミラーリングも使えず。 加えて、写真アプリも使用できませんが、これらは割り切っています。
不具合もなく、サクサク動いてくれてます!
でも再起動すると円に斜線が入ったマークが出る時があります。
こちらの記事通りすすめたら、できました。ディスクも拡張Macでフォーマットしました。
今は、sonomaは、imacで動くようになりました。ただ、wifiがしようできません。使えないのでしょうか?使えないなら有線を考えたいと思います。
質問なのですが、メジャーアップデートではなく、マイナーアップデートやセキュリティアップデートを適用しても反映されず、何度やっても変わらない、という現象に悩まされています。何かしら対策はありますでしょうか?
機種:Macbook 12-inch early 2016 8GB
OS:Ventura 13.6.7 を13.6.9にしたい
1)Apple Startup Managerが起動しても、MacintoshHDアイコンが1つ(下にWiFiネットの選択が表示されている)出るだけで、「EFI boot」がありません。デスクトップにマウントしたESP内にはOCフォルダ(とAPPLEフォルダ)があるにもかかわらず、です。
ターミナルモードで、起動時にこのOCフォルダを指定できれば、いいのでは?とも思いましたが、このOCフォルダ内が不完全だったら、アウトですね。。。
3)OCLPのバージョンは、1.5.0です。
2)OCLPのインストール時、エラーが出ていたこと、ありました!(スクショ撮るべきでした。。。)今は、エラーは出ず、completeと出ます。
webで「EFIボリュームの空き容量不足解消」というのを見つけました。(Boot MacOSというサイトのフォーラム)
「EFIボリュームの中身をいったん外に出して、同じ名前&タイプで再フォーマットして、中身を元に戻す」
というものです。ただでさえターミナルモードは右から左に打ち込むだけで、よくわかってないので、これは、失敗すると立ち上がらなくなりそうで、ちゅうちょしていました。
かぼしーさまの言われた「FAT32でフォーマットした新しいパーティションを作成し、そこにOCLPをインストールする方法」というのも、おそらく同様の方法ではないかと思います。データを残したままできる方法であるならば、試してみたいと思います。
ちなみに、本題とはあまり関係ないかもしれませんが、以下のこともありました。
*セーフモードでの立ち上げも、うまくいきませんでした。(ディスクの修復をしようとして)
*参考のためにRetina13inchのほうのEFIを見てみようと、デスクトップにマウントしたのですが、ターミナル上でmountedとあるのに、デスクトップにありませんでした。。。
ご質問ありがとうございます。詳細な状況説明も助かります!
OCLPを使用してVentura 13.6.9をインストールしたにもかかわらず、禁止マークが表示され起動できないとのこと、かなりお困りのようですね。
いくつか確認していただきたいポイントと、試していただける対策を提案させていただきます。
1. 起動デバイスの確認
まず、インストールメディアを挿さないと起動できないということは、内蔵ストレージのESPにインストールされたOpenCoreが正しく起動デバイスとして指定されていない可能性があります。
Apple Startup Managerを使用して、内蔵ストレージ内のESPにインストールしたOpenCoreを選択して起動するように設定してみてください。Optionキーを押しながらMacを起動すると、Startup Managerが表示されます。ここで正しい起動ディスクが選択されているか確認しましょう。
参考> OCLPを使用してmacOS をインストールした後、禁止マークが出て起動しない場合の解決方法
2. ESPの容量とエラーログの確認
手動でOCLPをインストールしようとした際に「EFIの空き容量が不足している」というエラーが発生しているとのことですが、この場合、OCLPを使用してインストールした際にエラーが出ていた可能性があります。
OCLPのインストール中にエラーメッセージが表示されなかったか、もう一度確認してみてください。
もしESPの容量不足が原因でインストールが進まない場合、FAT32でフォーマットした新しいパーティションを作成し、そこにOCLPをインストールする方法もあります。この場合、手動での作業が必要となるため、手順については追加で詳しくご案内します。
3. OCLPのバージョン確認
インストールされているOCLPのバージョンが最新であることも重要です。過去のバージョンでは問題が解決されない場合がありますので、最新のOCLPを使用して再度インストールをお試しください。
これらの作業を試しても問題が解決しない場合、さらにサポートが必要であればぜひお知らせください。追加でお手伝いできることがあれば、詳細にご案内いたします。
少し複雑な手順も含まれているため、不明な点があれば遠慮なくご質問ください。できる限りサポートさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
この返信がいそさんの問題解決の手助けになることを願っています。
Kabocy
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