Dortania、OpenCore Legacy Patcher 2.0.0をリリース macOS 15 Sequoiaの正式公開前に初期サポートを開始 /blog.kabocy.com/mac/11441/
Sonomaをインストール時、インストーラーを選択してもエラーでインストールに進めません。
白丸、斜め線のマークとAppleのサイトアドレスが表示が出ます。
インストーラー作成も何回かやり直してみたんですがダメでした。
USBメモリは32GBです。
解決策ありますでしょうか?
ごぶさたしてしまいました。あれから忙しくなり、ずっとUSBを挿したまま使っていました。
この正月休みにやっと、対策する時間がとれました。
結果的には、USBなしでmac本体だけで起動できるようになりました。
が、デスクトップ上に常にEFIボリュームがマウントされるようになってしまいました。
いくらターミナルでunmountしても、再起動でマウントされます。
使用上は問題ないですが、マウントされないようにする方法がわかれば、お知らせいただければ幸いです。
以下、作業内容です。
「Boot MacOS」というサイトのフォーラムの「EFIボリュームの空き容量不足解消」に書かれた方法で、
「EFIボリュームの中身をいったん外に出して、同じ名前&タイプで再フォーマットして、中身を元に戻す」
のを試みました。
しかし、EFIの中身「APPLE」「OC」の2つが、容量不足と出て戻せませんでした。(出して戻すだけなのに!?)
仕方がないので、まず、「APPLE」だけ戻し、USBで起動したのちに、OCLPアプリから、COをインストールしようとしました。
(この過程で、OCLPを最新の2.2にアップデートしました)
ところが、completeと出たのに、EFIには入っていませんでした。
再フォーマットした際に、同じボリューム名でしたのに、ボリューム名が変わって(disk0s1→disk0s3)いて、再起動の後、また元のボリューム名に戻ってました。このためインストールできなかったのかもしれません、、、
再度、再フォーマットし、こんどは「OC」だけ戻してみましたが、それでもUSBがないと起動しませんでした。
どうしたものかと画面を見てると、おもむろに「USBなしで起動できるようにするか?」とOCがインストールを促してきたので、やってみると、、、やっとUSBなしで起動できるようになりました。
が、EFIボリュームが常にデスクトップにマウントされるようになりました。EFIに「APPLE」の項目がないためなのでしょうか?、、、
やっとesetがmacOS Sequoiaに対応しました。ですがメイン機のiMac2019もOCLPでmacOS SonomaにしたiMac2013も、macOS Sequoiaにアップデートしていません。
今回はOCLPを使っていてナゾの現象に見舞われました・・・。
Sonoma14.7.1が出たのに気付いたので、そのアプデをすることに。すると、OCLPもバージョン2.1.2がリリースされていたので、OCLPを先にアプデ。
それから、Sonoma14.7.1のインストーラーを作成し、いつものようにクリーンインストールしたのですが・・・。
セットアップの段階で、何かがおかしい・・・と気づきました。セットアップで出てくるはずのメニューが出てこないのです。それでも、左上の林檎マークをクリックして「このMacについて」を開くと、OSはSonoma14.7.1と表示されました。
ところが、下記の現象が発生したのです。
環境 iMac14,1 iMac2013 21.5inc 2.7Ghz Intel Corei5 Intel Iris Pro 1536MB 8GB HDD1TB
1、ログイン画面で表示されていた壁紙がログイン後に表示されなくなり、左上のメニュー以外は画面が真っ白になった
2、Wi-Fiを認識しなくなった(アプデ作業自体は有線で行いました)
3、日本(東京)ではなく、17時間前のクパティーノ(アップル本社所在地)の日時が表示された
そんな状態でも、有線接続していたキーボードとマウスは反応があり、safariでネット検索も可能でした。もしかしたら、BluetoothもWi-Fiと同じように認識しなかったかもしれません。
システム設定を開いて関係しそうな設定を直しても、再起動しても上記の現象は収まらず、「工場出荷時に戻さないとダメかも」と覚悟しました。その時、何故かアプリケーションフォルダーを開いてみようと思いつき、開いてみると・・・。
Snonoma14.7の時には表示されていた、OCLPのアイコンが見当たりません。「え、なんで?!」と思いつつも、OCLPをダウンロードし、恐る恐るインストールを開始してみました。
すると、英語で「足りないファイルを追加するね」という感じのメッセージが表示され、追加インストール(?)が始まりました。その後、再起動すると、上記の現象はキレイに解消されました。
もしかしたら、OCLP 2.1.2は、インストール済みのバージョンからアプデするより、Dortaniaから新しいバージョンをダウンロードしてインストールし直したほうが良いのでしょうか。
バージョン1.x.xの頃は今回のような現象は起きませんでしたし・・・。
ナゾです。怖さが先に立つので、Sequoiaへのアプデはまだまだ先になりそうです。
iMac 2012 Late, Processor 2.9 GHz Quad-Core Intel Core i5,Graphics NVIDIA GeForce GTX 660M 512 MB,Memory 32GB
OCLP 2.0.2でMacOS Sonoma 14.7からのUpdateでMacOS Sequoia 15.01のインストール成功しました。
今のところ、問題なく稼働しております。
お久しぶりです!
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
今頃はOCLPに泣かされたでしょうか?
確かに新しいmacOSのリリース時にはセキュリティソフトがサポートするまでに少々時間が掛かりますよね。
(Esetは中でも比較的早く対応するイメージですが)
> eset、優秀なのにヘンテコな自己矛盾はやめてほしいです。
確かに、ユーザを混乱させる原因になるので、そこはどうにかしてほしいですね笑
貴重なコメントありがとうございました!
Kabocy
私は、まだiMac2019にも、OCLPでsonomaを入れたiMac2013にもSequoia入れていません(sonoma14.7にはアップデートしましたが)。
セキュリティソフトにesetを使っているのですが、まだSequoiaに対応していないのです。「対応してからアップデートしてください」とアナウンスがあったので、しばらく様子見しています。
それなのに、esetからは毎日「このコンピュータには利用可能なオペレーティングシステムアップデートがインストールされていません。早くアップデートししてね」というナゾのメッセージが表示されます・・・。eset、優秀なのにヘンテコな自己矛盾はやめてほしいです。
なお、Sonoma同様、wi-fiの自動接続はできないため、手動接続ですし、bluetooth接続もできないため、iPhoneのミラーリングも使えず。 加えて、写真アプリも使用できませんが、これらは割り切っています。
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