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【最新ガイド】macOS Sonoma非対応のMacをOCLPを使用してmacOS 14にアップグレードする方法

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【最新ガイド】macOS Sonoma非対応のMacをOCLPを使用してmacOS 14にアップグレードする方法

前のページでは、OpenCore Legacy Patcherを使用してmacOS Sonomaをサポートしない古いMacに、「ソフトウェアアップデート」からmacOS Sonomaへアップグレードする方法についてみてきました。

このページではmacOS Sonoma 14 へアップグレード後に利用できなくなってしまったWi-FIなどをOCLPのルートパッチを使用して再度利用できるようにしていきます。

アップグレード後の作業

macOS Sonomaへのアップグレード後はOpenCore Legacy PatcherのルートパッチをインストールしてGPUアクセラレータやWi-Fiなどを再度利用できる状態にします。

macOS Sonomaでのルートパッチのインストール方法の詳細はこちらのページをご覧ください。

ルートパッチをインストールする

先ほどダウンロードしたOpenCore Legacy Patcherを立ち上げます。
Safariを利用してダウンロードした場合、デフォルトでは「ダウンロード」フォルダの中に「OpenCore Patcher.app」あります。

▼ OpenCore Legacy Patcherのメインメニューで「Post Install Root Patch」とあるボタンをクリックします。

▼ OCLPのルートパッチの確認が完了するまで暫く待ちます。

▼ 操作ができるようになったら「Start Root Patching」をクリックします。

▼ 「Relaunch as root?」という画面が出てきたら「Yes」をクリックします。

▼ Macのパスワードを入力し「OK」をクリックします。

▼ すると、OpenCore Legacy Patcherが再起動します。

▼ ルートパッチのインストールが始まります。
電源を切らずにしばらくお待ちください。

▼ 環境によってはカーネルキャッシュの再構築時に「- Rebuilding Kernel Cache (This may take some time)」という表記で動かなくなることがありますが、処理が終わるまで電源を切らずに待ちます。

▼ インストールが完了すると「Reboot to apply?」(再起動して適用しますか?)と表示されますので、今すぐ再起動をするには「Reboot」を、ログを確認したい場合や、保存などの作業をしたい方は「Ignore」をクリックします。(ここでは「Ignore」をクリックしてみました。)

▼ OpenCore Legacy Patcherのメインメニューに戻るには、「Return to Main Menu」をクリックします。

▼ 再起動をしてみて、トラブルがないか確認してください。

お疲れさまでした!

OpenCore Legacy Patcherのアップデート方法を確認する

OpenCore Legacy Patcherを使用してmacOS Sonomaをインストールした後で、Macのメンテナンスを行いたい場合や、インストールしたOpenCore Legacy Patcherのアップデートを行いたい場合には以下の記事をご覧ください。

【オプション】その他の設定

インストール完了後、OpenCore Legacy Patcherの挙動をカスタマイズしたい時には以下の記事をご覧ください。

▼ 起動毎に表示されるOpenCoreのブートピッカーを非表示にする方法について紹介しています。

▼ 非Metal GPUを相殺したMacのうち、ブラーが乱れる場合には以下の記事を参考にブラーの乱れを修正してみてください。

また、日本語入力が出来ない場合には以下の記事を参考に作業いただけますと幸いです。

困ったときは

この作業中、もしトラブルが発生してしまったり作業が滞ってしまった際には以下の記事を参考にトラブルシューティングを実施してください。

上記のどの項目にも当てはまらない場合には、コメント欄またはPlats.appのOpenCore Legacy Patcherのプラットをご利用ください。

その際には、ご利用中のMacやエラー個所、試された内容などを詳しくご記入ください。

インストールの成功を願っております!

まとめ

ここまでOpenCore Legacy Patcherを使ってmacOS Sonomaのサポート対象外のMacに過去のバージョンのmacOS からアップグレードする方法についてみてきました。

この手順でのmacOS Sonomaへのアップグレードは非常にシンプルで一般的には推奨されるインストール方法と比較してとても早くインストールが完了します。

ただし、インストールが完了後にはルートパッチのインストールが自動的には行われないため、macOSのセットアップ時にWi-FiやGPUアクセラレータが利用できず、macOS のセットアップ後に手動でOpenCore Legacy Patcherのルートパッチをインストールする必要がありました。

これから作業される方は、ぜひ、バックアップを見直して万全な体制で臨んでいただければ幸いです。
そしてインストール出来た方、おめでとうございます!
ぜひ、コメント欄でインストール出来た構成などを教えてください!

弊ブログ(あのかぼ)とおんかぼ!ではmacOS SonomaOpenCore Legacy Patcherの情報を引き続き発信していきます。
また、OpenCore Legacy Patcher関連やあのかぼの更新情報は、かぼしーのTwitterHumin.meをフォローいただけるといち早く情報をゲットできます!

それでは、引き続き楽しいMacライフを!

では!

2023.11.16 記事の改定を行いました。