Windows 11のSnipping Toolとメモ帳が進化!最新のWindows Insiderアップデートで追加された新機能をチェック

Windows

Windows 11のSnipping Toolとメモ帳が進化!最新のWindows Insiderアップデートで追加された新機能をチェック

米Microsoftは2月8日 (現地時間)、Windows 11を利用しているWindows Insidersプログラムの参加者に向けて、Snipping ToolとNotepadのアップデートをCanaryとDevチャネルにて展開を開始したことを発表しました。これらのアップデートには、スクリーンショットの編集機能の強化とCopilotを活用しテキストファイルの説明を依頼できる新機能が含まれています。

Snipping Tool (バージョン 11.2307.44.0) の新機能

図形ツールの追加

  • スクリーンショットに直接、矩形、楕円、線、矢印などの形状を挿入できるようになりました。
  • 新たに追加されたツールバーの形状ボタンから、希望の形状を選択し、カスタマイズすることができます。
  • 形状は、選択後にサイズ変更や移動、色の変更が可能で、確定するとスクリーンショットに統合されます。
  • 消しゴムツールやアンドゥ機能を使って、挿入した形状を削除することもできます。

メモ帳(Notepad) (バージョン 11.2401.25.0) の新機能

「Explain with Copilot」機能の追加

  • テキストファイル内のコンテンツ、特にログファイルやコードセグメントに対して、AIを活用した説明を用意してもらうことが可能になります。
  • テキストをハイライトし、右クリックメニューから「Explain with Copilot」を選択するか、Ctrl + E のショートカットキーで利用できます。
  • Copilot in Windowsを搭載したデバイスで利用可能ですが、一部のユーザにはすぐには表示されない可能性があることが報告としています。(既知の問題)

気が付いた部分があったらフィードバックを!

Microsoftは新機能に対するユーザからのフィードバックを呼び掛けています。使用中に問題が発生した場合や、機能について改善案がある場合にはぜひ、Feedback Hub (Windowsキー + F)でSnipping Toolまたはメモ帳に関するセクションに報告してください。

これらのアップデートは、UXの向上を目的としており、今後も継続してアップデートが提供される予定です。Windows Insiderプログラムのメンバーでない方も、公式のリリースまでの期間を少し楽しみにできる機能になりそうです。

2024.03.01 一部コンテンツを変更しました。