「何をやっているんだ、かぼしー。
少し待てばHUAWEI P40 liteが出ただろう。」などとお叱りを賜りそうな時期でございますが、HUAWEI P30 liteを2台購入しましたのでレビューします。
1台目はミッドナイトブラック、2台目はピーコックブルーでございます。
今回のHUAWEI P30 liteは両方ともYmobile版で、1台は純新、2台目はMNPでYモと契約しております。その話は追々するかもしれません。
購入したのは3月終わり、Amazonで購入し、オンラインで契約しました。
ちなみに、直前まではauと契約しておりまして、Xperia XZ (SOV34)を使ってました。その前はiPhone 8 Plus。
目次
- 用意したP30 lite用のアクセサリー
- 箱の箱を開ける!
- 箱を開ける
- P30 Liteの外装を見てみる
- ここまでの感想
- SIMを挿したりする (ここから次の記事)
- ケースや画面フィルムを張る
- 起動させてみる
- 感想
- あとがき
わあ、大変。盛りだくさん。(写真も多めですし!)
想像以上に盛りだくさんになりましたので、記事を分割しました。
後編はこちらから。
用意したP30 lite用のアクセサリー
今回はP30 Liteを2台買いました。ケースについては2台同じものを、ガラスフィルムとSDカードについては別のものにしました。
今回ご紹介するP30 Lite用に購入したアクセサリー類。
次回(2台目)の際に紹介する、P30 Lite用のケースやガラス、カメラレンズ保護ガラス、SDカードなど。
ケース以外はそれぞれ別のものを購入してみました!
箱の箱を開ける!
届いたのはこの箱。なんだかちょうどいいサイズで、ワクワクしますね(?)
箱には「= SoftBank」のロゴと「Y!mobile」のロゴが印刷されています。
さて、早速開けてみましょう。
一番初めに目に入るのは、納品書と開通マニュアルみたいなのです。
それをめくると・・・
SIMカードが貼り付けられたP30 liteの化粧箱が出てきます。
箱を開ける!
さて、これから開封式を挙行します。
化粧箱の側面には「HUAWEI P30 lite」の文字があります。
ラベルにはIMEIやJANなどが確認できます。
小さくHUAWEIのロゴがあります。
Voidテープで止められています。
SIMカードと化粧箱をとめているテープをきれいに取って、Voidテープを切ると・・・
出てきました。
箱の中身を軽く確認してみましょう。
カード取出しツールが格納されている箱から見ていくことにします。
まずは、カード取出しツールと、
クイックスタートと印字されているマニュアルが出てきました。
クイックスタートの下にはP30 lite用のケースもありました。
なお、これらの下にはType-Cケーブルとチャージャー、イヤホンが確認できます。
P30 Liteの外装を見てみる!
付属品の確認が出来た所で、P30 liteの本体を見ていきましょう。
ちなみに、こちらは「ミッドナイトブラック」です。(ピーコックブルーはこちらから。)
高級感、とまでは言わないものの、チープな感じは全然しません。
今では普通になりました、雫型ノッチの画面です。
背面はこんな感じです。
背面には、指紋センサーと3眼カメラ(!!!)とフラッシュが確認できます。
下部にはType-Cとイヤホンジャック、スピーカーがあります。
なお、Type-CはUSB2.0です。
ここまでの感想
対価格で見れば、しっかりとした筐体で、付属品として専用ケースや保護フィルム(装着済み)が付いてきたり、と素晴らしいと思いました。
専用ケースが付属しているあたりは中華フォンっぽいところではありますが、すぐに使える、という点では、評価できるかと思います(謎の上から目線)
ただ、注意すべき点は非防水であること、Type-CではあるもののUSB2.0であることについては留意しておきましょう。
当然価格が価格ですので、それを差し引いても素晴らしい端末だと思います。
ただ、電話アプリはやや使い勝手が悪い印象です。この点については後編で触れたいと思います。
こちらの記事(HUAWEI P30 liteの良いところと悪いところ)に詳しく書きました。
あとがき
考えてみたら、このブログでのレビュー記事はこれが初めてですね。
レビュー記事はSSDからになるのだとばかり思っていました。
今後はもうちょっと定期的にレビューなどしていきたいです。
続きは後編をご覧ください!
では!