dynabook P1-X7MP-BLのバッテリー交換手順

修理・カスタマイズ

dynabook P1-X7MP-BLのバッテリー交換手順

この投稿では2020年春モデルとしてDynabook株式会社から発売されたdynabook P1-X7MP-BL (モデル名: X7)のバッテリー交換方法についてまとめました。

今回の記事は、P1-X7MP-BLなどのdynabook X7シリーズの他、2020年春モデルのT7、T5、T4、BJ65シリーズでも同様の作業でバッテリーの交換が行えます。

  • dynabook T7 (P2-T7MP-BW, P2-T7MP-BL)
  • dynabook T5 (P2-T5LP-BG, P2-T5LP-BL)
  • dynabook T4 (P1-T4LP-BW, P1-T4LP-BG, P1-T4LP-BL, P1,T4LP-BP)
  • dynabook X7 (P1-X7MP-BW, P1-X7MP-BG, P1-X7MP-BL)
  • dynabook BJ65/FS

なお、ストレージの換装については「dynabook P1-X7MP-BLのメモリ、ストレージ換装・増設手順」をご覧ください。

目次

用意するもの

dynabook P1-X7MP-BLの場合

バッテリーを交換する場合

m.2 SSDを換装/増設する場合 (m.2 SSD)

2.5インチ SSDへ換装する場合

メモリを増設する場合

その他、m.2 SSD非搭載モデルでは、m.2 固定ネジが必要になる場合があります。

SSDの換装方法についてはこちらの記事をご覧ください。

dynabook X7/T7/T5/T4を分解する

dynabookの電源を正しく切った後、画面を閉じて本体をひっくり返します。

dynabook P1-X7MP-BLの天板

dynabook X7/T7/T5/T4のメモリカバーを開ける

▼ メモリはネジを一本外し、カバーを開ければすぐに交換ができます。

dynabook P1-X7MP-BLのメモリカバーを開ける

▼ ネジが浮いたら、スパッジャーでメモリカバーを取り外します。

もしここでメモリを増設する場合には以下の製品が挙げられます。

dynabook X7/ T7/ T5/ T4のボトムカバーを開ける

メモリカバーを外した後、丸で囲った23本のプラスネジを取り外します。

dynabook X7のネジ

そして、ボトムカバーとdynabook X7の筐体の隙間にスパッジャーを差し込むように挿入した後、くり出す様にボトムカバーを持ち上げます。

四辺すべてのツメを外せば、ボトムカバーが外れます。

dynabook X7のマザーボード
dynabook P1-X7MP-BLのマザーボード

dynabook X7/T7/T5/T4のバッテリー交換方法

では、いよいよdynabook X7のバッテリーを交換していきます。
バッテリーを取り外す際には、バッテリーを曲げたり衝撃を与えないように慎重に作業してください。

dynabook P1-X7MP-BLのバッテリー

▼ まずは、赤丸で囲ったケーブルをマザーボードから取り外します。

▼ バッテリーのケーブルがマザーボードから完全に取り外せればOKです。

▼ その後、赤丸で囲った3本のネジを取り外して真上に持ち上げるようにバッテリーを取り除きます。

▼ バッテリーを取り外すことが出来ました。

▼ 後は今とは逆の手順で新しいバッテリーを取り付けていきます。

▼ P1-X7MP-BLに取り付けられていたバッテリーは「PA5344U-1BRS」でした。

▼ 裏面はこんな感じです。

作業を完了する

コネクターやケーブルの位置、異物の混入がないことを確認したら、ボトムカバーを取り付けて、先ほどと逆の手順で組み上げていきます。

dynabook X7のマザーボード
dynabook P1-X7MP-BLのマザーボード

まとめ

ここまでdynabook X7(T7, T5, T4, BJ65)のバッテリー交換の方法についてみてきました。

いかがでしょうか?
無事に作業は完了しましたでしょうか?

dynabook X7のバッテリー交換はボトムカバーを開ける必要があり、作業がやや煩雑でしたが比較的簡単に交換が出来ました。

また、このタイミングでSSDの増設や交換などをされたい方はこちらのページをぜひご覧ください。

それでは引き続き楽しいPCライフを!