サポートの外れたMacにmacOS Catalinaをインストールする方法(インストール編)

修理・カスタマイズ

さて、今回は前回に引き続き、アップデート対象から外れてしまったMacに対してmacOS Catalinaをインストールしていきたいと思います。

ちなみに前回はmacOS Catalina PatcherからPatchedなCatalinaインストーラを作成しましたね。インストールメディア作成はこちらからどうぞ。

※すべてのデータが抹消されますので、事前にデータをバックアップしておきましょう。

では、さっそく作業を始めましょう。

OSをインストールする

暫くは通常通りOSをインストールしていきます。
USBメモリから起動をしたいので、電源を切った後、Optionキーを押しながら起動します。

Startup Managerが立ち上がりますので、今回作成したインストーラを指定しましょう。

指定した起動ディスクから起動します。

セットアップの際に指定したい言語を選択します。

指定したら「→」をクリックします。

ここで、ユーティリティの一覧が表示されます。
先にディスクをフォーマット(この記事内では、ディスクの初期化も)します。
「ディスクユーティリティ」をダブルクリックするか、シングルクリックして「続ける」をクリックします。

この状態ではボリューム名しか出てきませんので、デバイス名を表示させようと思います。(ただし、この記事では初期化前ですので、デバイス名が表示されています。)
ウィンドウの左上にある「表示」の上にをクリックして、「すべてのデバイス」をクリックします。
※パーティションの設定などは、適宜読み替えてください。

デバイス名をクリックして・・・

「消去」と書かれたラベルの上のボタンをクリックします。

「名前」には任意のディスクの名前を入力して、「消去」をクリックします。

暫く待つと作業が完了しますので、「完了」をクリックします。

これで、「ディスクユーティリティ」での作業は完了ですので、ウィンドウを閉じます。

また元の画面に戻ってきました。
「macOSを再インストール」をクリックして、「続ける」をクリックします。

インストールを続けるので、「→」をクリックします。

使用許諾が表示されます。

同意する場合には、本当に同意するかを聞かれます。

さて、ここで、先ほどディスクユーティリティで準備したパーティションを指定して、「インストール」をクリックします。

これで基本的には待つだけです。ストレージの種類や性能によりかかる時間は大きく変わりますが、おおよそ30分から1時間半くらいで終了します。

何回か、再起動しますが、ひたすら待ちます。

無事にインストールが終わると、セットアップ画面が表示されますので、指示に従って初期設定を行います。

ここまで完了すると、ひとまずデスクトップが表示されます。
なお、起動しない場合には、「AFPS Patch」などを当てるなどして起動できるか試してみましょう。

ユーザー名とパスワードをも求められますので、それぞれを入力し、「OK」を押します。

あとはCatalina Patcherが自動的に作業を行ってくれます。
「Reboot」(= 再起動)を求められますので、そのボタンが出てきたら、作業を完了させましょう。

ただ、これで完了ではありません。
きちんと動作させるために、macOSにパッチを当てなければなりません。

一度、電源を切り、Optionキーを押下しながら起動させます。
再びStartup Managerが立ち上がりますので、先ほど使用したしたインストーラを指定しましょう。

少々長くなりましたので、次の記事でご紹介したいと思います。

お付き合いくださりありがとうございました。

macOS Catalina Patcherを完了させる
macOS Catalina Patcherのインストーラを作成する