【OpenCore Legacy Patcher】Metalが使用できるGPUとできないGPU

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【OpenCore Legacy Patcher】Metalが使用できるGPUとできないGPU

OpenCore Legacy Patcherを利用する際、快適に動作する基準としてMacに搭載されたGPUがMetalに対応しているか否かが一つの指標になることがあります。

この記事ではGPUごとのMetal利用の可否についてまとめました。

(2022.12.01に記事を追記予定)

以下の表でMetalの列が「対応」となっている場合には、そのグラフィックスではMetalを使用することが可能です。
ただし、macOS によってはハードウェアのサポートが終了している可能性があり、Metalに対応していてもルートパッチのインストールが必要になる場合があります。

ベンダーアーキテクチャシリーズMetal
ATITeraScale 1ATI Radeon HD 2000
~
ATI Radeon HD 4000
非対応
ATITeraScale 2ATI Radeon HD 5000
~
ATI Radeon HD 6000
非対応
AMDGCN 以降Radeon HD 7000対応
NVIDIATeslaGeForce 8800 GT
~
GeForce GT300
非対応
NVIDIAFermiGeForce GT400
~
GeForce GT500
非対応
NVIDIAKeplerGeForce GT600
~
GeForce GT700
対応
IntelGMAIntel GMA 900
~
Intel GMA 3000
非対応
IntelIron LakeIntel HD Graphics非対応
IntelSandy BridgeIntel HD Graphics 3000非対応
IntelIvy Bridge 以降Intel HD Graphics 4000対応

なお、OpenCore Legacy Patcher使用して実際にmacOSをインストールする方法については以下の記事をご覧ください。

2023.01.24 「Ivy Bridge」の列に誤りがありましたので修正しました。
2023.01.16 記事内のリンクを修正しました。(1件)
2023.01.16 記事のカテゴリーを「修理・カスタマイズ」から「Mac」へ変更しました。