OpenCoreで既定の起動先ボリュームを変更する方法

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OpenCoreで既定の起動先ボリュームを変更する方法

Macに複数のOSがインストールされている場合、デフォルト(既定)の起動先ボリュームがユーザーの意図しないものに設定されてしまうことがあります。

この記事ではデフォルトの起動先のボリュームを変更する方法を紹介します。

この記事の対象

  • OpenCore
  • OpenCore Legacy Patcher

何が問題なのか

本質的にはこの事象はトラブルや問題という物ではありません。
OpenCoreの起動先はNVRAMの内容を読み込んでいます。

起動毎にOpenCore のブートピッカーが表示するような設定で、OSが複数インストールされている環境であれば、利用するOSを起動の度に選択すれば問題ありません。

しかし、例えばよく利用するOSがmacOS Venturaであるのに、既定でmacOS Montereyが選択される場合、起動の度にmacOS Venturaを指定するのは少し面倒に感じるかもしれません。

OpenCoreの既定の起動先を変更する方法

前述のとおり、OpenCore の起動先はNVRAMの内容を読み込んでいるため、macOS の「システム環境設定」や「システム設定」から変更が可能です。

OpenCore のブートピッカー上で既定を変更する

▼ OpenCore のブートピッカーが立ち上がったら既定の起動先にしたいボリュームを選択し、control キーを押しながらreturn(Enter) キーを押して起動します。

これで、次の起動から指定したOS(ボリューム)から起動します。

※ 起動時にOpenCore のブートピッカーを表示しない設定にしている場合には起動時からEsc キーを押し続けることでOpenCore のブートピッカーが表示されます。

まとめ

ここまで、OpenCoreのデフォルトの起動先ボリュームを変更する方法についてみてきました。

Macに単一のOSしかインストールしていない場合にはさほど意識することはありませんが、2つ以上のOSがインストールされている場合には確認しておきたい内容でした。

それでは、引き続き楽しいMacライフを!

では!

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